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潰瘍性大腸炎の食事

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潰瘍性大腸炎でなにが困るかと言われれば、下痢や血便など様々なのですが、その一つに食事があります。
食事を改善することは重要なことです。

寛解期(症状が発生していなくて大腸の炎症が治まっている状態)には、それほど気にすることなく食べられると言われるようになっていますが、症状が出ている再燃時には食事を気をつけなければなりません。食事の基本は、「高カロリー・低脂肪・低残渣・低刺激」と言われています。昔10年前に発症したときには、食べていいもの、避けるべきものという紙一枚の資料をいただいたりしました。
今はどうかと調べましたが、以下のリンク先が詳しいように思いました。
IBD+

料理といえばクックパッドです。「潰瘍性大腸炎」で検索するとそれなりの件数が出てきます。しかし医師監修あるいは栄養士監修してない(ですよね?)料理を見ると使うべきではないと思われる材料を使って作られていたりします。

あるいは他のサイトでは、「人それぞれなので少しづつ試してください。ただし、量が多くなると影響が出てくる場合があります。」と書かれているサイトも有りました。そんな実験、普通の生活でやってられるものじゃあありません。

じゃあ本はどうかと、アマゾンで「潰瘍性大腸炎 レシピ本」で検索かけてみました。いくつか出てきます。が病気に対する本ですから、最新情報が欲しいです。2021年の本がありました。

中身試し読みしようとしましたが何故かうまくいきません。

愚痴ばかりになってしまいましたが、実は何がしたかったかというと、食べて良い食材、悪い食材がわかれば、今は先程出したクックパッドがあります。それをいくつも探せば料理集ができます。自分の食事の質が上がるとともに、同じ潰瘍性大腸炎の人のためにもなります。食材ではアフィリエイトにならないかもしれませんが、調理器具ならアフィリエイトになります。

ここまで書いたところで、検索文字を間違えていたことに気づきました。「潰瘍性大腸炎+食材」でした。

もう寝る時間なので、このまま上げてしまいますが第2弾に続きます。アイデア出しちゃってますが、まだ誰も見ないでしょう。

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